【重要】大阪教育大学附属池田中学校の評判が良い10のこと

大阪教育大学附属池田中学校の評判の良いこと中学受験

北摂で唯一の国立中学校である「大阪教育大学附属池田中学校(通称:池附)」を中学受験として候補に挙げている方向けに、池附の評判が良いことをまとめました。

学校安全の推進に力を入れている学校である

2001年の附属池田小事件をきっかけに、池附においても学校安全については力を入れています。
セーフティプロモーションスクール(SPS)の認証を受けているのもその証です。
教職員の危機管理能力、生徒に対する安全教育、実践的な実技講習を通じて、学校安全に対して取り組んでいます。

本格的な国際教育を受けられる

大阪教育大学附属池田中学校は、2020年に国際バカロレア機構から認定を受け、中等教育プログラム(MYP)認定校となりました。
関西では唯一の認定校です。
池附はもともと国際的な人材を育てることに力を入れている学校です。
「探究的な学び」「共生の心」「信念に基づく行動」の3つの教育方針で、海外でも活躍できるような国際的人材になることを目指します。
授業では、実験・実習を大切にし、ICT機器を活用することにも力を入れ、レポート作成やプレゼンテーションの機会も多くあります。
また、話し合い活動やペア学習など、コミュニケーション能力を伸ばす機会も多くあります。
他にも国際枠生徒がおり、それらの生徒と交流する機会もあります。

さらに、受験勉強以外の内容について、他校よりも力を入れている印象があります。
これは、賛否両論ですが、生きていくうえでは、たいへん役立つ経験だと思います。

土日祝が休みでゆとりがある

一般的な私立中学では、土曜日は午前中に授業がありますが、池附では土曜日に授業がない週5日制となっています。 
50分授業が6時限あり、1週間に30時限の授業で、比較的ゆったりとしているかと思います。

登校は8時25分で、15時40分には掃除・HRが終わり、それ以降は部活動となります。
最終下校は17時30分となります。

先輩の授業を受けられる

毎年、9月に多方面で活躍している池附卒業生を呼び、授業を行っています。
行事名は「先輩の授業を受けよう」です。
1996年に創立50周年事業として行った行事ですが、好評だったため、今でも毎年行われています。
毎回多彩で楽しい授業を受けられ刺激になります。
講師は、政治家、官僚、医者、経営者、学者、研究員などさまざまです。
この授業は、皐城会員(卒業生)も受けることができます。

修学旅行は3泊4日の九州方面が定番

中学3年生の修学旅行は、3泊4日で長崎、鹿児島、沖縄等、九州方面が定番です。
ちなみに、中学1年生は奈良等へ1泊2日の宿泊研修、中学2年生は岡山・京都などに1泊2日の宿泊研修があります。 
行き先は毎年変わります。

部活動を創設することも可能

やりた部活動がない場合、部活動を創設することも可能です。
近年、生徒自ら創設した部活動として、「剣道部」「ボッチャ部」「ダンス部」「かるた部」「数学部」などがあります。
基本的には、部活動は生徒による自主的な活動として位置づけられており、押しつけはないものの、先輩後輩の絆は強くなります。
また、好奇心旺盛な生徒は、運動系の部活動と文科系の部活動を兼務も可能です。

希望すれば海外研修も可能

希望すれば、7月末の夏休み期間中に、10日間のオーストラリア研修、3月末の春休み期間中に、9日間のカナダ研修に行くことが可能です。
これにより、英語によるコミュニケーションが大幅に成長する生徒もいます。

附属高校への進学率は70%

評判が良いというのは微妙ですが、よくある私立の中高一貫とは違い、ほぼ全員が付属高校に進めるわけではありません。
実績では、毎年70%程度の生徒が連絡進学枠による入試で附属高校に進学しています。
つまり、残りの30%の生徒は、半々で公立、私立に進学しているようです。
附属高校に進まない生徒は、北野高校や豊中高校など、頭の良い公立高校を目指し、あえて附属高校に進学しなかった生徒もいますし、成績不振で、偏差値の低い私立高校に進学する生徒もいます。

この70%という数字をネガティブにとらえるひともいるかもしれませんが、中学受験組で、池附に入学する生徒は、小学校から連絡進学する生徒に比べて、学力が低い生徒が少ない傾向にあるので、心配ないと思います。 中学入試組で附属高校に進学しない人は、どちらかというと、さらにレベルの高い公立高校に進学する人の方が多いイメージです。

ICT教育に優れる

いち早くICT教育に対応した学校としてしられています。
1993年に電脳教室、1994年にメディアセンターが設置されました。
2012年視聴覚教室遠隔授業システムが完成し、2013年に電子黒板も全ての普通教室に設置されています。
入学者は、全員iPad購入が必要となります。

教育実習生の受け入れが盛ん

大阪教育大学の附属校のため、教育実習生が来る機会が多いです。
教育実習生は一生懸命な先生が多く、生徒にとって刺激的です。
教育実習生の先生に質問をしたら、ものすごく一生懸命に答えてくれます。
本当に良い機会です。

そらとび
そらとび

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