旬菜山﨑竹谷店のランチ体験記、駐車場も詳しく紹介

旬菜山崎竹谷店吹田市

吹田にある和食の名店「旬菜山﨑(竹谷店)」にランチで過去に5回食べましたが、いつ行っても外れなしです。北摂で上品な和食懐石を、お手頃の値段で食べれるお店です。誕生日や結婚記念日などの特別な日の食事におすすめです。

旬菜山崎(竹谷店)のおすすめポイント

ミシュラン1つ星

店主は、大阪の北新地や西天満の日本料理店で長く修業された方で、腕はたしかなものがあります。
ミシュランの1つ星を獲得しており、食通にも認められたお店です。

コスパが良い

ランチは、はるくさ(税込 5500円)、ディナーは、あじさい(税込 8800円)で、本格的な和食懐石料理が食べられます。 値段の割に豪華に感じます。
北摂の和食店では、個人的にはコスパが一番良いお店だと思います。

予約制

公式ホームページには、予約が必要という表記はないですが、実際は予約制と思ってよいでしょう。
人気が高いため、もし土日に確実に予約を取るなら3か月前ぐらいに予約しておくのがベターです。
1週間後とか予約しようと思っても、ほぼ無理です。
予約は、ホットペッパーとかぐるなびとかでは無理で、直接電話するしか方法がありません。
逆に言えば、予約できれば、並ばなくても良いというメリットがあります。
ちなみに、前日に ご丁寧にお店から最終確認の電話がかかってきます。

旬菜山崎(竹谷店)ランチ体験記

ランチは、はるくさ(税込 5500円)と、あやめ(税込 7150円)の2種類あります。
最初に旬菜山崎(竹谷店)で食事をしたときは、「あやめ」を食べましたが、量が多かったので、それ以降は、「はるくさ」にしています。
普通の人であれば、「はるくさ」で十分満足できるかと思います。
毎月献立が変わるようなので、リピートする場合は、違う月に行かれると良いでしょう。

2023年4月ランチ(はるくさ)

春といえばタケノコごはん。

2022年12月ランチ(はるくさ)

シメの炊き込みごはんは、いつも小さな桶で運ばれて、自分で茶碗に入れるスタイルです。
一人2杯分ぐらいあり、おなかいっぱいなので、残ったものは、包んでもらいお持ち帰りしました。

2022年9月ランチ(はるくさ)

9月といえば、松茸の土瓶蒸しです。
9月は、嫁様の誕生日のため過去に3回ランチで訪問していますが、3回とも 松茸の土瓶蒸しがありました。

旬菜山﨑(竹谷店)の駐車場

駐車場は、店舗の奥にあります。
ホームページには「駐車場あり」と記載があるものの詳細情報はありません。

旬菜山崎(竹谷店)の駐車場は、見かけ上、白線で囲まれた3台の駐車スペースがあります。
満車のときに、スタッフの方に「満車の場合、どうしたらよいか?」と聞いたところ、上図の場所にも駐車しても良いとのことでした。
自分の車が奥で、出られない時がありましたが、何も言わずとも 帰るときに邪魔になっている車を、スタッフの方がどけてくれました。

お店の無料駐車場が満車の場合、すぐ近くにコインパーキングがあります。
どうしても停める場所がないときには、こちらを利用すると良いでしょう。
周辺には、ほかにもコインパーキングがいくつかあります。

旬菜山﨑(竹谷店)の詳細情報

店名旬菜山﨑(竹谷店)
住所大阪府吹田市竹谷町36−17
電話06-6389-5131
営業時間12:00~15:00(ラストオーダー13:30)
※最終ご入店時間13:30
18:00~22:00(ラストオーダー20:00)
※最終ご入店時間20:00
HPhttp://www.syunsaiyamasaki.com/taketani/
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