【大阪】同志社香里中学校の評判が良い特徴16選

同志社香里中学校_評判中学受験

大阪にある私立中学校「同志社香里中学校」の人気が急上昇中です。 今、大学付属系の私立中学がトレンドで、注目が集まっていますが、その中でも同志社香里中学校が特に人気な理由を調べました。
この記事では、同志社香里中学校の評判が良い特徴が分かります。

(1)同志社大学にほぼストレートに推薦入学できる

同志社香里高校への進学はもちろんほぼ100%近くが可能で、毎年90%以上の人が、同志社大学、もしくは同志社女子大学へ推薦入学(内部進学)しています。
そのため、中高一貫どころか、中高大一貫(10年一貫)で、ゆとり教育が可能です。
これが、同志社香里中学校を受験する最大の魅力です。
関関同立は、それぞれ付属の中学校がありますが、同志社大学の偏差値が高いことから、同志社系列の人気が一番高いです。

進学先2022年実績
同志社大学(推薦)278名
同志社女子大学(推薦)11名
他大学4名
不明3名
同志社への内部進学率約97.6%

(2)偏差値が年々上がってきている

偏差値が、2018年頃から年々上がってきており、2022年の日能研R4偏差値では、前期日程の偏差値52後期日程の偏差値57でした。
偏差値57は、高槻中学のA日程の偏差値と同じです。
今では、気軽に入れる私立中学校ではなく、優秀で選び抜かれた生徒だけが入れる私立中学校となっています。

(3)受験倍率が高い

過去3年の受験倍率を見てみると、だいたい似たような傾向ですが、例えば2022年の場合、前期日程で2.4倍、後期日程で4.7倍の受験倍率でした。
受験倍率としては、かなり高い方で、人気の高さがうかがえます。

前期日程の倍率推移

受検年受験者数合格者数倍率
2022年513人214人2.4倍
2021年472人220人2.1倍
2020年462人208人2.2倍

後期日程の倍率推移

受検年受験者数合格者数倍率
2022年623人133人4.7倍
2021年545人127人4.3倍
2020年628人154人4.1倍

(4)「息子・娘を入れたい学校2015」で全国1位

週刊ダイヤモンド2015年8月22日号の「息子・娘を入れたい学校2015」で全国1位に選ばれたことで注目されました。
英語教育力が12点中、ランキング校の中で最高の10点と評価され、キャリア教育力も10点中7点を獲得し、総合1位となりました。
同誌8月22日号の別の企画では、ビジネスマンが選ぶ「子どもに通わせたい学校トップ31」において、同志社中高が全国16位になりました。

(5)キリスト教の理念を大切にしている

同志社系の学校共通のことですが、キリスト教の理念を大切にしています。
週2回のショート礼拝と隔週のロング礼拝を実施しています。
礼拝のはじめには全員で讃美歌を歌います。
聖書の授業でキリスト教について学び、「キリスト教をもって徳育の基本とする」という同志社の理念を形にしています。

(6)人権教育にも取り組んでいる

社会的に助けを必要としている人が置かれている状況を、体験を通して理解できる機会を設けています。
中学1年には「車いす体験学習」、中学2年の修学旅行ではアイヌの生活体験など、多様な体験学習を実施します。
困っている人に迷わず手を差し伸べられる「良心」の形成をめざします。

(7)部活動が活発である

特に、ダンス部の実績がすごいです。
全国大会で6回の優勝を果たしている全国でもトップクラスの実績を誇っています。
テレビでもたびたび取り上げられています。
その他の部活動も活発で、テニス部、卓球部、レスリング部、少林寺拳法部、マンドリン部、軽音楽部、吹奏楽部なんかは輝かしい実績を残しています。

(8)先生は生徒に任せる校風である

小さな失敗を推奨しており、先生は生徒に任せる校風となっています。
特に、部活動や学校行事などで、生徒主体になって活動し、生徒の自主性を育てています。
そして、結果的に社会に出ても通用する人間力が養われます。
同志社香里中学校は、比較的 自由な校風だと思います。

(9)勉強面で厳しい面もある

高校入試や大学入試がなく、エスカレーター式に同志社大学まで行けるというイメージで、実際そうですが、同志社香里中学校の先生に言わせると、エスカレーターではなく階段なんだそうです。
その意味は、頻繁に行われる確認の小テストなどで、基準を満たさないと再テストや補習が必要になったりして勉強も頑張らないといけない環境なんだそうです。
ただし、先生たちのサポートも手厚く、階段でしんどい部分もあるけど、まじめに頑張っている生徒は、ちゃんと同志社大学までたどり着ける安心感もあります。
実際のところ、高校入試がある公立中学校、大学入試がある中高一貫の中学校と比べると、勉強へのプレッシャーは、比較的低いと思われます。

(10)修学旅行の行き先が素敵

中学3年の修学旅行は北海道、高校3年の修学旅行はハワイ が定番です。

(11)入学オリエンテーション合宿がある

中学入学後と高校入学後すぐに、入学オリエンテーション合宿(2泊3日)があります。(1泊の場合もあり)
まだ中学校や高校に慣れない生徒にとっては、友達ができる良いきっかけになります。

(12)生徒の男女比が同じ

入試の募集人数が、男女別になっており、合格最低点も男女で差をつけて、毎年男女が同じぐらいの人数になるように調整しています。
そのため、全学年 男女比がほぼ同じです。

(13)学費が同志社系列の中では一番安い

年間学費\808,800、初年度納入金\939,300は、私立中学校の中では、平均より高めで、学費でいえば、大阪の中高一貫の私立中学校82校中19番目に高いです。
私立中学校の中では、やや学費が高めのポジションです。
ただし、同志社系列の中学校は4校ありますが、その4校の中では一番学費が安いです。

(14)図書館の規模がでかい

蔵書数8万冊超で、閲覧席80席、キャレル16席、ブラウジング25席の座席があります。
中高共用ですが、私立中学校の図書館としてはかなり規模が大きいです。
従来の図書館機能とICT環境を融合させた施設として、メディアセンター「繋真館けいしんかん」が2021年にオープンしました。

(15)標準服が素敵

同志社香里中学校では標準服と呼んでいますが、同志社系列の中学校では唯一同志社香里中学校だけは制服があります。
実際は制服ではないので、購入は任意となります。
とても素敵な標準服です。
入学式ではぜひ着てほしいですね。
でも、実際の登校は私服がほとんどですので、入学式だけの為に買うのはもったいないと考えて、ジャケットだけ買って、それ以外は標準服に似たものを着る人も多いです。
しかし、部活動で着る機会があったり、友達同士で、あえて標準服でお揃いにして出掛けたりと、意外と着る機会があったりします。
個人的には、同志社香里中学校に通う財力があるなら、標準服ぐらい買ってあげて欲しいというのが個人的な意見ですが、使う機会があまりないから気持ちは分かります。

(16)京阪神からの通学が便利な立地

同志社香里中学校・高等学校の校舎は、京阪香里園駅から徒歩約18分の閑静な山の手に位置しています。
京阪 香里園駅は、快速急行・急行・準急の停車駅で、通学に便利。大阪をはじめ、神戸方面や京都方面からも多くの生徒が通学しています。
しかし、「香里園」より同志社香里中学校・までは徒歩約18分と、やや遠いです。

そらとび
そらとび

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