【体験記】星のブランコに子連れでハイキングするときの注意点

星のブランコ 体験記 ハイキング

軽いハイキングがしたいということで、小学生の子供2人を連れて、子連れハイキングに出掛けた時の体験記です。今から星のブランコ(ほしだ園地)に行く予定の人の参考になれば幸いです。

星のブランコとは

星のブランコは大阪府交野市私市にある延長280mの吊り橋です。
平成9年に作られました。
その吊り橋に至るまでが、ちょっとしたハイキングコースになっており、子連れハイキングとしても人気です。

星のブランコ ハイキング地図

星のブランコがある「ほしだ園地」のハイキング地図です。
事前にあらかじめハイキングルートを予習をしてから行くことをおすすめします。

公式サイト ほしだ園地マップ

参考地図 ほしだ園地ハイキングマップ

星のブランコの所要時間

駐車場からピトンの小屋まで、徒歩15分ぐらいでしょうか。
そこから星のブランコ(吊り橋)まで、大人の足では20分程度ですが、子連れとなると、途中休憩したりもするでしょうし、45分程度かかると思って良いでしょう。
つまり片道1時間程度見ておいた方がよいです。

星のブランコ(吊り橋)で30分滞在して、帰りは下りになるので、半分の30分と考えて、ピトンの小屋でジュースを買って休憩してから帰ると、所要時間2.5~3.0時間ぐらいですね。

ただし、小さい子供連れではない場合、休憩なしで星のブランコでの滞在時間が短い場合は、所要時間1.5時間程度でOKです。

紅葉の時期が特に人気

星のブランコがあるほしだ園地の紅葉の見頃は、11月中旬~12月上旬です。
この期間の土日は、たいへん混雑しますが、星のブランコから眺める紅葉は、絶景ですので、ぜひオススメしたいです。
下記ブログは、リアルタイムで紅葉の見頃を紹介してくれるので、星のブランコに出掛ける前にチェックすると良いですよ。

参考ブログ ほしだ園地の見どころブログ 

春は「桜」も見れます

星のブランコでの桜鑑賞スポットは、それほど多くはありません。
それでも、星のブランコから、まだらに桜が咲いているの見えます。
特にきれいなのが、「やまびこ広場」のカスミザクラという名称の桜ですね。

子連れにおすすめの「足ひやし場」

「足湯」というのは温泉地では定番ですが、夏の暑い時期、川などに足をつけて「足水」などいかがでしょうか。
近くの案内看板には、「足ひやし場」と記載されています。
小さな小川にベンチがあり、そのベンチに座って裸足で座り川の水で足を冷やすことができます。
さえずりの路登り口付近で楽しむことができます。

帰る前にピトンの小屋で休憩しよう

星のブランコに行って帰ってきたら、ピトンの小屋で休憩してから帰るのがおすすめです。
ピトンの小屋には、ジュースの自動販売機のほかに、アイスの自動販売機も設置されており、疲れた体には、このアイスが美味しいです。

春休みの平日ハイキング体験記

3/11の平日、小学校は春休みで子供たちは退屈するので、ちょっと足をのばして、星のブランコまでハイキングに出掛けました。
春休みだから混むかもしれないということで、お弁当を持って、午前中から出掛けました。
そのおかげで、なんとか駐車場にも入れ、無事ハイキングを始めることができました。
駐車場が88台しか停めれないため、出遅れると、駐車場に停められず、路頭に迷うことになります。

そらとび
そらとび

駐車場の台数が少ないから、早めに行った方が良さそうです。

駐車場で車を停めた後は、ピトンの小屋を目指しました。
ピトンの小屋とは、ほしだ園地の管理事務所(兼 案内所)です。
駐車場からピトンの小屋までの道のりは、木の板で作った歩きやすい歩道になっています。

このような遊歩道が続き、10分くらい歩くと、ピトンの小屋とトイレが見えてきます。
星のブランコまでに、他にトイレはなさそうなので、ここで必ずトイレを済ませます。

そらとび
そらとび

子連れの場合の注意点です。トイレはピトンの小屋の横で必ず済ませてから先に進みましょう。

ピトンの小屋付近には、わんぱく広場と呼ばれる広場や、ちょっとした椅子とテーブルがあるので、一休みできます。椅子は数が限られるので、敷物を持っておいた方が良いでしょう。
わんぱく広場といっても、遊具は無く、ただの広場です。

いよいよ星のブランコを目指します。
すると星のブランコへの道は2つに分かれます。

「ぼうけんの路」と「ほしだ園地管理道」の2つの分かれ道があり、どちらから行っても星のブランコに到着するようですが、下記の特徴を元に選びます。
幼児連れや体力に自信のない子供などは、所要時間は30分かかりますが、「ほしだ園地管理道」で行った方がよいでしょう。
我々は、ぼうけんの路をすすみました

星のブランコまでの
所要時間
特徴
ぼうけんの路徒歩約15分急な階段道
ほしだ園地管理道徒歩約30分緩やかな坂道

ひたすら急な階段が続きます。
小学生にとってはかなりきついようで、途中ぐずったりしましたが、途中でお菓子休憩をとり、なんとかしのぎました。
階段が終わり、ちょっとした広場に出ますが、そこからは平たんな道が5分ぐらい続きます。

5分ぐらい平坦な道を歩くと、突然 星のブランコ(吊り橋)が見えてきます。
この感動は忘れられません。

小学2年生の娘は、あまり怖がらず吊り橋を歩けましたが、小学6年生の息子は、怖がって「キャーキャー」言ってました(笑)
ふつうの大人は怖いと感じると思います。私もビビりました。

星のブランコの基本情報

施設名星のブランコ(ほしだ園地)
住所大阪府交野市大字星田
営業時間(ほしだ園地)9:00~17:00
(星のブランコ)9:30~16:30
休園日火曜日と年末年始
(火曜日が祝日の場合は開園し、翌日が休園日)
電話番号072-891-0110

星のブランコへのアクセス

電車の場合

  • 京阪電車交野線「私市駅」下車 徒歩約40分(約2km)
  • JR学研都市線「星田駅」下車 徒歩約70分(約3km)
  • JR学研都市線「河内磐船駅」下車 徒歩約70分(約3km)

参考MAP 京阪私市駅からの徒歩ルート地図(PDF)

参考MAP JR星田駅、JR河内磐船駅からの徒歩ルート地図(PDF)

車の場合

国道1号線もしくは国道163号線をご利用になり、国道168号線を南下すると星のブランコがある「ほしだ園地」の駐車場があります。

ただし、駐車場が88台しか停められない上に、満車のときに、道路で駐車場待ちをすることができません。
しかも、周辺に、タイムズなどの有料駐車場はありませんので、もし駐車場が満車だった場合、かなり困ってしまいます。早い時間に行けない場合は、電車を利用してアクセスした方がよさそうです。

公式駐車場

ほしだ園地 駐車場

住所大阪府交野市星田
駐車台数88台
駐車料金200円/H

大規模な施設にも関わらず、駐車台数がかなり少ないため、土日はすぐ満車になります。
しかも、駐車待ちできるのは、数台のみで、国道に停車しての駐車場待ちはできないです。
駐車場に停めれなくて困惑した車たちで、駐車場に向かう国道168号線は、たちまち渋滞となります。
紅葉の時期は特に混雑するので、朝9時には満車になります。

ほしだ園地 臨時駐車場

住所大阪府交野市星田9丁目 付近
駐車台数60台
駐車料金500円/日

公式駐車場入り口から約200m北側にあります。
公式駐車場が満車となった場合、臨時駐車場がオープンするようでですが、60台しか収容できないため、こちらもすぐ満車になります。
臨時駐車場が空いていないときは入口から閉鎖されています。

臨時駐車場MAP
ほしだ園地臨時パーキングの入口

ここがほしだ園地臨時パーキングの入口です。
普段は閉鎖されており、使われるときだけ道が開かれます。

おすすめの近隣駐車場

磐船神社 付近駐車場

住所大阪府交野市私市9丁目20
駐車台数約20台
駐車料金無料

磐船神社 付近の駐車場であって、磐船神社とは関係なさそうな駐車場です。
特に注意事項などの張り紙や看板は見当たらないですが、新たにそのような注意事項がないか現場で確認してから停めてください。
ここは、管理者不明の謎な駐車場のため、駐車は自己責任でお願いします。
都合が良いことに、この駐車場には公衆便所があります。
この駐車場、なんと無料です。大阪府太っ腹です。

磐船神社 付近駐車場

三井のリパーク 星田駅前駐車場

住所大阪府交野市星田5丁目19−17
駐車台数27台
駐車料金08:00-20:00 60分 200円
20:00-08:00 60分 100円
■最大料金
駐車後24時間 最大料金¥600

JR星田駅前にあるコインパーキングです。
ここから星のブランコ(ほしだ園地)敷地入口までは、約70分程度(約3.0km)となります。
かなり歩くことになりますが、そもそも電車できたら、これぐらいの距離は歩くことになるので、これもハイキングの一部と思って割り切って歩いてください。

タイムズ星田駅前第2

住所大阪府交野市星田5丁目11
駐車台数31台
駐車料金08:00-20:00 60分¥220
20:00-08:00 60分¥110
■最大料金
駐車後24時間 最大料金¥700

JR星田駅前にあるコインパーキングです。
ここから星のブランコ(ほしだ園地)敷地入口までは、約70分程度(約3.0km)となります。

星のブランコ周辺のランチ事情

星のブランコがある「ほしだ園地」周辺は、飲食店が少ないエリアです。
徒歩でランチに食べに寄るような店舗はないと思って、午前中に出掛ける場合は弁当を持参すると良いでしょう。
特に、子連れ向けの飲食店は見当たりません。

おじいさんの古時計

星のブランコから一番近い飲食店で、たいへん人気のあるお店です。
星のブランコから向かうと徒歩15分程度で、歩道もないため子連れは特に注意しましょう。
店内にアンティークな振り子時計がたくさん飾られていることが特徴のお店です。
12時や13時等、ちょうどの時間になると、時計が鳴るのも圧巻です。
時計により時間がずれているのも逆に心地よいです。
子供はきっと喜ぶでしょう。
カレー、パスタ、アメリカンサンドイッチがメインメニューです。
特にキーマカレーがおすすめです。
ちょっとスパイシーで辛いので子供の口には合わないかもしれません。
お腹ペコペコなら大盛りもありますが量が多いので注意してください。
おやつの時間なら、チーズケーキがオススメです。
ただ、幼児などの子供向けのメニューがないので、トマトソーススパゲティーを注文するのがいいかなぁと思います。

子連れ特有のその他注意事項

ハイキングの服装で行こう

星のブランコ(吊り橋)までの道のりは、ちょっとした山歩きハイキングです。
スニーカー等の歩きやすい靴動きやすい服装で行きましょう。 
スカートにハイヒールとかNGです。

オムツ替えの場所がない

お手洗いがピトンの小屋とやまびこ広場の2つしかありません。
そのため、星のブランコに向かう前に、トイレをこの2ヶ所で済ませておく必要があります。
また、おむつ替えも同様に、出来る場所がないため、車の中などで済ませておくのがおすすめです。

ベビーカーではなく抱っこで行こう

星のブランコ(吊り橋)をベビーカーで渡るのは、かなり厳しいです。
また、舗装されていないところが多いので、ベビーカーで星のブランコに向かうのは無謀です。
ベビーカーは、ピトンの小屋で預かってもらうことが可能なので、抱っこに切り替えましょう。

トレイルランニングはマナーを守って

トレイルランブームの影響で、ほしだ園地内でも、山道を走り抜ける人が多くなってきています。
実際、ほしだ園地内で、「生駒トレイルラン」等、トレイルランのイベントが行われることもあります。
しかし、イベントをしていない日に、通常の歩行者が危険と感じるような走りをする人に見かねた管理者が、「歩いている方優先」の案内板を設置されました。 
混雑する時期は避けたり、人通りの多いところでは歩いたりするなど、マナーを守りましょう。

8月はハチに注意

やまびこ広場周辺は、特に樹液を出すクヌギの木が多く、スズメバチが多く集まってきます。
スズメバチは、黒っぽい服装や、香水に近寄る習性があるため、注意しましょう。
子供がハチにちょっかいを出して刺激しないことも重要です。

猿に注意

野生の猿が、たびたび目撃されるそうです。
人に懐いたおとなしい猿ではないようなので、見かけても近づいたり、エサをあげたりしないように気を付けましょう。

まとめ

星のブランコのハイキングで、子連れが特に注意することをまとめます。

  • 星のブランコ周辺にはトイレがないため、ピトンの小屋横のトイレに必ず立ち寄ること
  • 星のブランコ周辺は、ランチができる食事処が限られるため午前中に出掛ける場合はお弁当持参が必要です。特に子連れ向けの飲食店はないです。
  • 星のブランコへ向かう途中で、「ぼうけんの路」と「ほしだ園地管理道」の2つの分かれ道がありますが、「ぼうけんの路」は急な階段があるので、小さい子供は難しいです。
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