妙見山ハイキング初谷渓谷コースが夏の子供連れにおすすめな理由3つ

妙見山 初谷渓谷コース ハイキングで川遊びしてきましたハイキング

大阪で、夏の子連れハイキングに最適なところがあります。
ハイキングとしては有名な妙見山のいくつかあるコースの中で、初谷渓谷コースです。
今回、この妙見山初谷渓谷コースを、小学生2人を連れて体験してきたので共有したいと思います。

妙見山 初谷渓谷コースとは

初谷渓谷コースは、子供向けのコース

妙見山の登山コースは、主に6つあり、その中でも一番登りやすく、子供向けの仕掛けもいっぱいあるのが初谷渓谷コースです。
登山は、初谷川に沿って登るので、途中で川遊びをすることもできます。
また、川を渡る(沢渡り)場面も13回ほどあり、子供からしたらちょっとしたアトラクションです。
また、登山道の道端には、希少な植物が咲いており、植物観察も楽しめます。
子供には、昆虫採集も可能かと思います。
子供と自然を満喫して楽しく山歩き出来るのが妙見山初谷渓谷コースです。

初谷渓谷コース地図

地図PDF 能勢町観光協会 妙見山ハイキングマップ

地図PDF のせでん妙見山初谷渓谷コースハイキングマップ

地図PDF のせでん妙見の森リフト開業60周年記念トレッキング

位置情報看板

ハイキングコースには、赤と青の番号の看板が設置されています。
最後は21番なので、5番まできたら、「もう4分の1まで来たよ。」とか、10番まできたら、「もう半分まで来たよ。」とか言いながら、子供達のモチベーションをあげていきます。
緊急時は、この番号の付近にいることを伝えれば、助けに来てくれるということでしょうか。
すごい安心できますね。

位置情報看板MAP

初谷川の水生生物

初谷川は、きれいな川なので、いろいろな水生生物を見つけることができます。
今は生息していないようですが、昔は、ウナギやドジョウ、メダカもいたそうです。
サワガニは、よく探せばいるみたいなので探してみよう。

サワガニ、アカモト(カワムツ)、ゴロキン(ヨシノボリ)、アブラ(アブラハヤ)、ドタ(カジカ)、カワニナ、ヤマトトビケラ類、ゲラ類、ヘビトンボ

妙見山で見れる花

妙見山 初谷渓谷コースを歩いていると、季節によって、さまざまな花を観ることができます。
特に、7月中旬~8月中旬まで見られる キツネノカミソリの群生は、見る価値ありです。

木の花
ミツマタ(花は3月)、ダンコウバイ(花は2-3月)、ジャケツイバラの木(鋭い棘を持つ 花は5-6月)、キブシ(花は3-4月)、ムクロジの木、オニクルミ、ヤブデマリ(花は5-6月)、ウツギ(卯の花)(花は5-6月)


ウグイスカグラ(3-4月)、シャガ(4-5月)、ベニバナウツギ(5-6月)、ハナニガナ(7月)、キツネノカミソリ、(7-8月)、イヌホオズキ(8月)、イワタバコ(8月)、ウバユリ(8-9月)、ツリフネソウ(9月)

妙見山に住む野鳥

妙見山のハイキングコースを歩いていると、たびたび野鳥の鳴き声を聞きます。
ウグイスの「ホーホケキョ」も聞けますよ。
妙見山に住む野鳥を紹介します。

オオタカ、ルリビタキ、カワセミ、キセキレイ、ツグミ、ウグイス、コゲラ、ヤマガラ、ウソ、オオルリ、エナガ、イカル、メジロ、サンコウチョウ

【体験記】妙見山 初谷渓谷コース

駐車場に入れない!?

「かめたに」の駐車場が満車

妙見山の初谷渓谷コースをハイキングするのに、一番最適な駐車場は、妙見口駅前のお土産屋さん「かめたに」の駐車場です。
かめたに駐車場についての詳細は、このページの最後の方に書いておきます。

12時前にかめたに駐車場に到着しましたが、満車だったので、入口付近で待たせてもらうことにしました。
かめたにのスタッフさんに話を聞いても、「この近隣に他の駐車場はないですねぇ」と言われました。
自分が待ち先頭ですが、次の車も待っていて2台待ちでした。
そうこうしているうちに、次から次へと車がやってきますが、この付近の道路が狭くて、待つスペースがない状態でしたので、次から次への車はやってきますが、満車であることに気づくと、みんな諦めて走り去っていきます。
20分ぐらい待ったら、1台が去っていったので、ようやく駐車できました。
かめたにで、1000円を支払って、ようやくハイキングスタートです。

そらとび
そらとび

休日は、かめたに駐車場が午前中に満車になるので、早めに到着しよう!

妙見口駅のトイレ

妙見口駅のトイレ

実は、今回「妙見山 初谷渓谷コース」のハイキングは2回目です。
前回は、同じようにかめたに駐車場からハイキングをスタートしたけど、登山口付近で、子供がトイレに行きたいと言い出し、このかめたに駐車場まで戻ってきたという失敗がありました。
その反省を活かし、今回は、かめたに駐車場すぐ近くにある妙見口駅にある公衆トイレに寄って行きました。

そらとび
そらとび

途中に公衆トイレはないので、必ずココでトイレは済ませておこう。

スタート!登山口を目指す

いよいよハイキングスタートです。
スタート直後は、右手にきれいな川や畑などが広がっていて、遠くには能勢電鉄の線路が見えて、たまに電車が走っている所をみることができます。

この信号は、最初で最後の信号です。この後は、左手に保育所があり、それを過ぎると、のどかな田園風景が広がります。

前回来たときには、このあたりに路上駐車がたくさんありましたが、今回は「駐車ご遠慮ください」と書かれたコーンが路肩に置かれており、路上駐車を見回りしている人らしき姿もあり、1台も路上駐車がありませんでした。

登山口に到着

登山口

登山口に到着しました。
登山口には、車止めがあり、これ以上先には車が入れないようになっていました。
前回来たときにはなくて、車が入ってきていたので変わったんですね。

この登山口に到着する直前に、左手に畑が広がっていますが、その中に網で囲われたハウスがありました。 オオムラサキ飼育ハウスがあるみたいです。

登山口から山に入ると、すぐに日影の多い森の中に入ります。
その影響なのか、暑い日でしたが、急に涼しくなりました。
右手には初谷川が見えます。
川のせせらぎがきもちいいです。

バーベキュー広場

右手には初谷川があり、ところどころに、テントを張って、ぷちキャンプをしている団体がいました。河原でバーベキューをしている家族もところどころにいました。
川がすぐそばにあるので、夏でも涼しそうですね。
今度来るときは、BBQの準備をしていこうかな。
みんな、こんなすごい荷物どうしているのかなぁ。と疑問に思っていたら、帰りに、車を登山口手前のY字路まで持ってきて、搬入しているグループがいたので、なるほどな。と思いました。
車を持ってこれないので不便ですが、きれいな河原でのBBQはいいですね。

川遊び

適度に人の少ない河原を見つけたので、ここで敷物で休むことにしました。
この日は川の水量が少なく川遊びするにも安全でした。

川遊びするために、靴はサンダルとスニーカーの2つ準備していたので、遠慮なく川の中で遊べました。 前回きたときに、靴がビショビショになって、この後歩くのが大変だったので、今回はバッチリです。
暑い日でしたので、川に足をつけるだけでも気持ち良かったです。
あと、川に木の枝や葉っぱを浮かべて、どっちが早くゴールに到着するかという遊びにはまってました。

そらとび
そらとび

川遊び用に、サンダルや足を拭くタオルを持ち物に加えた方がいいですね。

昼ご飯にお弁当を持ってきました。
親は先にお弁当を食べていましたが、子供達は川遊びが楽しくて、なかなか食べてくれません。
なんだかんだで、川遊びに夢中になって、この場所だけで2時間ぐらい遊びました。
こんなことなら、テント持ってこれば良かったと思いました。

家族みんなで、石積みに夢中になっちゃいました。子供達も頑張ってましたよ。
なかなかうまくいきました。
石積みアーティストな気分です。

初谷渓谷憩いの場

「タマゴとキバ」と「あしあと」の2つのアート作品があります。
ちょうど、この辺りに、ベンチもあるので、ちょっとした休憩にも良い場所ですね。

「タマゴとキバ」と、「あしあと」は、初谷渓谷魅力創出事業として、吉川自治会が企画して、アーティストの鈴木貴博さんが製作したものです。
ちょっとした芸術作品で、記念撮影スポットですね。

沢渡り

妙見山 初谷渓谷コースは、山登りの途中に、このような沢渡りが13回ぐらいあります。
前回来たときは、何度も川に落ちたけど、慣れたのか、今回は一度も川に落ちませんでした。

人面岩を探す

上の写真は、案内看板です。
そこに、位置情報看板13番から20mぐらい下ったところから見上げると、木々の間から人面岩が見えると案内されている。横顔はライオンにも見えるらしい。
しかし、見つけられませんでした。
実は、近くにも行けるようなので、次回、もう一度チャレンジしてみたいです。

雨が降ってきた!

人面岩を見つけられない状況で、このまま先に進んでケーブルカーで帰ってくるか、それとも引き返すか悩みましたが、突然雨が降ってきて、このまま前に進むのは危険と判断し、来た道を引換えしました。

幸いすぐに雨はやんでくれました。

沢渡り

帰りも沢渡りです。
帰りはずっと下りなので、かなり早く駐車場まで戻れました。

アクセス

電車で行く方法

阪急宝塚線「川西能勢口駅」で、能勢電鉄「妙見口行き」に乗り換え。
終点「妙見口駅」下車

車で行く方法

車で行く場合も、電車と同様「妙見口駅」を目指してください。
駐車場は、駅前の「かめたに」がオススメです。

駐車場

駐車場は、「かめたに」の1択です。
今回の妙見山 初谷渓谷コースを目指して車でアクセスするなら、他に近い駐車場がありません。
昔は、登山口付近に、路上駐車が横行していましたが、今は見張りもあり取り締まりもあります。

下の写真は、妙見口駅前です。
駅の改札を出たらすぐのところに、「かめたに」というお土産屋さんがありますので、そこの駐車場に停めます。 1日停めて1000円です。
車を停めた後、かめたにの店員さんに駐車場に夕方まで停めたい旨を告げると、車の4桁のナンバーを聞かれるので答えて1000円を払うという流れです。
駐車場にスタッフはいないので、空いているところに一旦は勝手に駐車して、かめたにのスタッフに声を掛けることになります。
駐車スペースを数えてみましたが、35台ぐらいが限界かと思います。

「かめたに」基本情報

店舗名かめたに
住所大阪府豊能郡豊能町吉川143‐3 
電話番号072‐738-1122
ホームページhttp://www.eonet.ne.jp/~kametani/

まとめ

妙見山 初谷渓谷コースの魅力を感じ取っていただけたでしょうか?
最後に、妙見山 初谷渓谷コースを夏の子供連れにおすすめする理由を3つにまとめたいと思います。

  • 川遊びができるスポットがたくさんあり、夏に涼むことができる
  • 途中に見どころがいろいろあり、飽きのこないハイキングコースである。
  • 駐車場「かめたに」に停めれるので、自家用車でアクセスできる。
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