【大阪】近畿大学附属中学校の評判が良い特徴13選

近畿大学附属中学校_評判中学受験

大阪にある中高一貫の私立中学校「近畿大学附属中学校」は、受験者数が多い人気中学校です。
なぜ、評判が良いのか、理由となる特徴を個人的に調べて13個にまとめました。

(1)高校がマンモス校

中高一貫の中学生は、1学年240名ぐらいで、3学年合わせても750名程度であるが、高校から入学する生徒が多く、高校の全校生徒は約2700人というマンモス校になる。
ちなみに、高校からの編入性と中高一貫生がクラスで混ざることは基本的にはありません。

(2)近畿大学への推薦入学制度がある

高等学校での成績により、学科試験免除で近畿大学へ進学できます。
推薦ですが、国公立大学の受験に限り併願利用が可能となりますので、国公立の滑り止めとしも機能します。
いろいろな私立大学を受験しなくても良く、国公立試験対策に集中できます。

リンク 公式サイト(近畿大学への入学制度)

(3)奨学金制度(特待生)がある

進級時に資格継続の審査がありますので、入学後に学力が極端に下がることがあれば奨学金(特待生)の資格をはく奪される可能性があります。

J-1タイプ
給付金額:授業料の1/2 +入学金の1/2
給付対象:前期入学試験において得点が合格者の上位3%以内で本校に入学された方
     後期入学試験において得点が合格者の上位10%以内で本校に入学された方

J-2タイプ
給付金額:授業料全額+入学金全額
給付対象:J-1対象者の内、特に成績の優秀な方(5名以内)

リンク 公式サイト(奨学金制度)

(4)医・歯・薬系への進学実績がすばらしい

医学部、歯学部、薬学部への進学実績が良いです。
例えば2022年の大学入試においては、国公立大学の医学系学部(看護も含む)に3名の合格者が出ています。
また、私立大学の医学系学部(看護も含む)には、48名の合格者が出ています。

リンク 公式サイト(進学実績)

(5)大学と連携した医学・薬学の実習が本格的

医薬コースは、医学部・薬学部などでの体験学習や講演会を実施し、医療人としての使命感や倫理観の育成にも力を入れています。
近畿大学医学部へ進学した先輩との交流会も評判が良いです。

  • 近畿大学医学部ならびに大学病院との連携により、医学部見学・体験実習を行っています。
  • 近畿大学奈良病院の最先端の設備・医療現場を見学します。
  • 近畿大学奈良病院で看護体験実習を行います。
  • 近畿大学薬学部見学・体験実習を行います。

リンク 公式サイト(大学との連携)

(6)理工学部実験実習「夢サイエンス」がすごい

近畿大学にて、中3のプログレスを対象としたイベントです。
近畿大学の理工学部の先生や学生さんたちと、中学校の理科室では行えないような複雑な実験や、身近な現象をテーマとした実験を行います。
科学の楽しさと奥深さを味わう機会があります。

(7)21世紀型思考力の育成

キャリアデザイン教育とICT教育を融合させて、21世紀型思考力の育成にむけての新たな学びを展開しています。
知識・技能」だけに偏らず、「学んだことをどう使うか」「どのように社会や世界と関わり、よりよい人生を送るか」を含めた能力の三つの柱をバランスよく育成するために、全ての授業で探究的な学びを研究・実践しています。
「総合的な学習の時間」に「総合表現」と「総合探究」を設定しています。
「総合表現」では、「書く」「まとめる」力を育成していきます。6年後の卒業論文作成に向けて、中学1年生から言語活動のトレーニングを開始します。
「総合探究」では、「調べる」「話し合う」「発表する」力を育成していきます。
身近なことから社会・世界までを、つながりの中で考える・発信するプレゼンテーション能力を身につけていきます。

リンク 公式サイト(21世紀型思考力の育成)

(8)希望者による海外研修メニューが充実

ニュージーランド等へ年間留学
5年生(高2)2学期~6年生(高3)1学期にかけて1年間留学するプログラム

オーストラリア3週間語学研修
6年生(高3) 1月にオーストラリアでホームステイします。
ちょうど受験シーズンなので、近畿大学附属特別推薦入学試験制度(専願制)での進学内定者のみ対象です。

オーストラリア15日間語学研修
4年生(高1) 7月にオーストラリアでホームステイします。

シンガポール7日間英語研修
中学2年生を対象にシンガポール英語研修を実施しています。
現地では、問題解決型のレッスンに取り組み、コミュニケーション能力を養いながらグローバル・リーダーの育成をめざします。

リンク 公式サイト(グローバル教育)

(9)夏期学舎とスキー学舎と学習合宿がある

中1の8月に2泊3日の夏期学舎があります。全員参加です。
岐阜県の郡上高原、白川郷が定番のようです。
アクティビティとして、ラフティングが特に楽しいようです。

中2の2月に4泊5日のスキー学舎(スキー合宿)があります。
斑尾高原ホテルタングラムが定番のようです。

高1と高2に2泊3日の学習合宿があります。
医薬コースとアドバンストコースの生徒全員と、プログレスコースの希望者が対象です。

学校行事として、いろいろなことをやっているので、勉強以外にも色々なことを経験したい生徒にとっては良い学校だと思います。

リンク 公式サイト(学校行事)

(10)高校のクラブ活動は全国レベルが多い

◆野球部
令和3年度春季近畿地区野球大会大阪府予選 準優勝
安部建輝、金城龍彦、金田進、犬伏稔昌、藤井彰人、脇坂浩二などのプロ野球選手も輩出

◆陸上競技部
平成元年以降、全国インターハイに21年連続出場

◆水泳部
2021年度 インターハイ10名出場
100m自由形女子:優勝
200m自由形女子:優勝、2位
寺川綾、入江陵介、山本貴司、千葉すず、青山綾里、山口美咲、高野綾などのオリンピック選手も輩出

(11)図書室が充実している

5万冊以上の蔵書にくわえ、自習できる机が多いのも特徴です。

(12)制服の評判がいい

上は男女共にブレザー。男子はネクタイで女子はリボンが基本です。
制服は、男子は無難な感じで、女子はかわいいと思います。
抗菌・防臭加工が施されており、家庭の洗濯機でも洗濯できるのもいいです。
女子はほとんどスカートですが、パンツスタイルにすることも可能です。
高校進学時は、カッターシャツとネクタイやリボンのみ購入でいいので、中学生の途中で制服を買い替えても高校で使用できるのも評判が良いです。

リンク 公式サイト(制服)

(13)塾に通わなくても合格できるかも

医薬コースは偏差値が高いので独学で合格するのは難しいかもしれませんが、それ以外のコースであれば、塾に通わず独学でも合格している人が多数いらっしゃいます。
本屋さんなどで良い教材を探して親が分からないところを教える等でも十分対応できます。

そらとび
そらとび

近畿大学附属中学校の受験に特化した専用の問題集があります。
書店では売っていない知る人ぞ知る必勝アイテムです。

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