古本市場（箕面店）の古着が激安！北摂では最大級のリサイクルショップ

今まで古本といえば、ブックオフによく行っていましたが、今回たまたま古本市場（箕面店）に行ってきたので、良い意味で驚いたことをご紹介します。

古本市場とは

「古本市場」というネーミングから、古本のみを扱う店舗と勘違いする人も多いと思いますが、行ってみると分かるのですが、かなり多岐にわたった商品が陳列されています。
でも、店舗によって扱う品目はさまざまです。
箕面店は、とにかく扱っている種類が多いので面白いですよ。

北摂の古本市場

古本市場（箕面店）の体験記

2階に本がずらりと並んでいましたが、ある程度古い本になると、80円で売っています。
今回、宮部みゆき、東野圭吾、赤川次郎の本をそれぞれ1冊づつ買ったので、80円×3＝240円でした。
安いですよね。
ブックオフは、100円コーナーというのがありますが、古本市場は、それ以上に安いです。

2階の階段を上がったすぐのところにある服が安かったです。
例えば、上写真の半袖シャツは、300円で買えました。

上写真の夏に重宝するサラサラ素材のシャツも300円でした。
夏の部屋着にいいかなぁと思って買いました。
セカンドストリートの場合、ユニクロ等、安い服でも最低500円程度はかかりますが、古本市場の服は300円という激安な服がけっこう置いてあります。

1階は、ポケモンのトレカや遊戯王のトレカ等がずらっと並んでいました。
外には、トレカ自動販売機もありました。

お店の入口付近には、豪華賞品が当たるUFOキャッチャーが設置されており、当たると、スイッチ本体などの豪華賞品が当たるというものであったが、ついやってしまった。
3回連続外して諦めました。

古本市場（箕面店）の基本情報

基本情報

古本市場（箕面店）は、北摂の他の古本市場よりも売り場面積が広く、駐車場も広く、扱っている商品数や種類が豊富なのが特徴です。

取扱いアイテム

上記は、あくまで箕面店の取扱いアイテムですが、千里丘店や東豊中店の場合は、「本、中古モバイル（スマホ、タブレット等）、トレカパーク店舗」のみです。

まとめ

古本市場（箕面店）は、北摂でも最大級の売り場面積を誇るリサイクルショップです。
店のネーミングからして、「古本屋かなぁ」と考えがちですが、私のように衣類を買う人もいれば、家電を買っていく人もいます。
いろいろなものを売っていますので、売っているものを見るだけでも面白いので、一度足を運んでみて下さね。